可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
ふるさと帷子を活気づかせることを目的とした模擬会社を設立し、市場調査、商品開発、品評会、宣伝活動、販売活動という一連の企業活動を体験することを通して、地域に対する愛着を深めるとともに、社会的、職業的自立に必要な人間関係形成能力や問題解決力、キャリアプランニング能力を伸ばすこと学習の狙いといたしました。
ふるさと帷子を活気づかせることを目的とした模擬会社を設立し、市場調査、商品開発、品評会、宣伝活動、販売活動という一連の企業活動を体験することを通して、地域に対する愛着を深めるとともに、社会的、職業的自立に必要な人間関係形成能力や問題解決力、キャリアプランニング能力を伸ばすこと学習の狙いといたしました。
3)帷子地区センターの備品一覧に簡易トイレとして5種類が用意されているが、それぞれの特徴は。 質問5.水は1日1人3リットルとされているが、飲料分としての数値なのか。 2)消費期限切れの備蓄水をトイレ用水として使用予定であるが、約半数の避難所には用意されていない。理由は何か。 以上の質問にお答えいただきたいと思います。
可児市の発展は、何といっても名古屋市に近く、名鉄線が帷子を通り広見まで、また太多線が広見から多治見市まで、多治見市からJRで名古屋市までと鉄道交通便のよさも幸いしておりました。通勤に1時間前後で、広い土地も地価の安さも人口増の大きな引き金となりました。現在の状況は人口10万人で推移していますが、国の状況を見ても、可児市の統計予測を見ても、人口減は避けられないようです。
帷子分館では、まなぶるーむとして6席あります。利用対象者を小学生から高校生までとしており、夏休み期間中は平均して6割から7割程度、土・日、祝日やテスト期間などは平均して5割程度の利用があります。 続いて、2つ目の御質問、地区センターでの学習スペースの利用状況についてお答えいたします。
花苗の多いところは、私の聞いた中では下恵土連絡所と春里連絡所が2,680株、姫治連絡所が2,600株、帷子では団地ごとに、長坂では1,600株、若葉台が1,400株、愛岐ケ丘1,520株といった比較的多いところです。連絡所はそれぞれ自治会に、そこからさらに分けるというので、単位自治会当たりはそれほど多くはないと思います。
それから、備蓄品のバランスが取れているかということに対しての質問なんですけれども、一例を申し上げますと、例えば南帷子小学校の想定収容人員が234人、帷子小学校も234人なんですけれども、ペットボトルの本数が300本と540本、紙コップの数は300個で一緒と。
具体的には、今渡地区センター照明LED化工事費として2,410万円、帷子地区地区センター照明LED化工事費として2,970万円、温室効果ガス排出量算定システム作成業務委託料として240万円、道路照明等LED化調査業務委託料として1,600万円、広見小学校北校舎照明LED化工事費として1,000万円など、合計1億円以上の規模で脱炭素化を推進する予算となっています。
さらに、集中豪雨等による急傾斜地の崩壊や、土砂災害、浸水被害などを防ぐため、帷子古瀬地区の急傾斜地崩壊対策事業や、室原川の改修詳細設計を行います。 市民生活に欠かせない水を安定して供給するため、上水道施設の耐震化等を行ってまいります。 消防団の円滑な運営のため、国の基準に即し、消防団員の報酬額を増額し、安定的な団員確保につなげてまいります。
帷子地区に開園した小規模保育所の規模や病児保育をどのように行っているのかとの質疑に対して、この保育所は地域型の保育所であり、定員は12名で、11月末現在で定員に達している。病児保育は在園児の体調不良時対応型というもので、看護師がおり、在園している園児が発熱した場合などに様子を見ながら預かりをするというものである。園自体はそれほど大きい施設ではないが、対応はできる状況になっているとの答弁。
築40年を超えるプールは帷子小学校、南帷子小学校、桜ケ丘小学校、西可児中学校の4校です。 次に、全市で学校プールに係る経費は幾らかについてお答えします。 昨年は水泳の授業を中止しているため、全校が水泳を実施した平成30年の実績でお答えします。市内16校の小・中学校のプールに係る経費は年間約465万円です。内訳は、水道代が約388万円、水質検査代が約17万円、点検委託料が約60万円です。
午後6時30分には、帷子、春里、土田、姫治でも土砂災害の危険性が高まったため、一部地区に警戒レベル3、高齢者等避難を発令し、避難所を2か所追加開設いたしました。
例えば、可児市防災の会や可児市災害ボランティアサポート、帷子地区防災リーダー会、桜ケ丘ハイツ防災の会等がそれです。このような会は、いわゆる有志の会であり、災害から市民を守りたいという思いで息の長い活動を続けています。専門知識や経験も豊富で、防災に対する高い見識・意識を持っている方が多いように思います。
なお、本市の特徴として、高齢化が進んでいる地域、帷子地域でありますとか、桜ケ丘ハイツ地域でございますが、東西に分かれているために医療機関が少ないこれらの地域で、例えば公共施設を利用して会場を設置してはどうかというようなことも検討しましたが、一部の市民の皆さんの声をお聞きしてみると、やはり医療機関での接種のほうが安心できるという声をお聞きし、接種開始時の時点では、その体制では設置をしませんでした。
今回の知事選挙におきましては、投票日当日における投票所の3密を避けるということで、帷子地区センターと桜ケ丘地区センターの期日前投票所の開設期間を通常の6日間から8日間に増やし、期日前投票の推進を図るための具体策を講じたところでございます。結果といたしまして、冒頭で申し上げましたとおり、投票日当日の投票者数は減少いたしましたが、期日前投票者数は大幅に増加をしたということでございます。
別紙にて、帷子、桜ケ丘、平牧の3つの地区の団地自治会が管理している公園の数や協定数を掲載しておりますので、併せて御覧ください。
地方自治法第244条の2第6項の規定により、可児市児童館(中央児童センター、帷子児童センター、桜ケ丘児童センター及び兼山児童館)の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。 指定団体は、東京都調布市調布ケ丘三丁目6番地3、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、代表取締役 関口昌太朗さんです。 指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までです。
主な施工箇所としましては、南帷子小学校、今渡北小学校、桜ケ丘小学校の各体育館の天井アスベストの除去工事を実施いたしました。なお、現在未対応の施設が7施設ございますが、こちらについては鉱物に含まれたアスベストであるため飛散のおそれがなく、今後、施設の改修や解体時には、関係法令に基づき適正に処理をしてまいります。
重点施策の高齢者の安気づくりでは、帷子地区包括支援センターを帷子地区センターに移転し、地域に密着した体制づくりが期待される。また、よりきめ細かく高齢者を支援できる地域包括ケアシステムの構築にも期待が持てる。将来負担の抑制につながるフレイル予防についても強化が見込まれる。子育て世代の安心づくりでは、蘇南中学校校舎大規模改修工事により学習環境改善が見込まれる。
市内を走るバス、東濃鉄道路線バス(帷子線)、さつきバス、電話で予約バスの回数券を1回プレゼントしています。しかし、目的は公共交通利用促進で、高齢運転者への安全対策の位置づけではありません。高齢運転者の車の操作の間違いなどから事故の懸念もあります。 可児市の高齢運転者への安全対策はどのようなものがありますか。
既にLED化されている体育館は、南帷子小学校、今渡北小学校、B&G海洋センター体育館となっております。